対内向けに毎月対内紙の発行も行います。
いる部分が多く有ります。しかし、時代の流れと共に我々周南青年
会議所も環境に柔軟に対応する組織にならなければなりません。
「原点回帰とは、昔に戻ることではなく、昔を取り入れた新天地に
進むことだ。」という考えの元このスローガンにしました。
して、周南青年会議所の認知度が低すぎるイメージが有ります。一般から応
募を掛ける事業は人が集まらない、毎年の新入会員の勧誘も大変苦労してい
る原因の一つは、認知度の低さだと思います。
今年は、色々な方法を使って今までとは違う広報活動を考えています。
幸い、周南青年会議所には100名近いメンバーが在籍していて、個々が
情報発信源となれば、すごい効果が得られると思います。
今年で入会8年目になり今までこの団体を見てきて、「委員会の垣根を越えた活動」がもっと活発にLOM全
体で取り組まなければならないと思います。その骨格づくりのため全体へ目を配り、メンバー間の意思疎通や
連携をフォローして、積極的に活動してまいりたいと思います。