「11月度例会」 11月6日（月）
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毎月行われてきた例会も今回が平成18年度の最後ということで、
周南JCをひっぱってきた役員・理事、及び出向者の方全員より、一言ずつのスピーチが行われた。
「ONE FOR ALL」のスローガンのもと、周南のまち、周南JC、メンバー、山口ブロック・
中国地区・日本ＪＣのことを、責任ある立場で考え実行してきた24名の、苦労話や思い出話、
今だから言える裏話。感謝の気持ちと心のこもった挨拶に、一同熱い思いをかみしめながら、
駆け抜けた一年間を振り返った。
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1年間例会運営を担当した弘中委員長(右から2番目）
はじめ総務委員会のメンバー |
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例会での最後の理事長挨拶
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また、毎月、例会ごとに発行されてきた対内広報誌「一球入魂」も、
総集編ということで、今月号に限り両面カラー刷りとなった。
写真と楽しいコメントで月ごとに
事業を並べて掲載する趣向で、好評を博した。例会の準備・設営・運営を年間通して行ってきた
総務委員会（弘中大久委員長）では、例会出席率向上にむけて取り組んできたが、
今年度例会年間出席率は90.3％と9割を超した。 |
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今年度ＪＣをひっぱった役員理事
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弘中委員長コメント
「例会出席率向上にむけて委員会で取り組んできました。会員メンバーの意識も
『少ししか出席できないから今日は休もう』から『少しだけでも顔を出そう』と
少しずつ変わってきたように感じます。
卒会式・忘年会もありますが、12月31日まで『ONE FOR ALL』のスローガンのもと、自覚をもって行動しましょう」
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