通常総会並びに7月度例会
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2006年（平成18年）7月1日（土）
定款21条第2項により、（社）周南青年会議所 通常総会が開催され、併せて7月度例会も行われた。
○新入会員の入会承認式
1月から会員拡大委員会（藤田真弓委員長）の元で研鑽を積んできた12名の研修会員が、先だって行われた6月度理事会にて正式に入会を承認された。総会に先立ち、壇上にて原田理事長より12名全員に承認証、JCバッジ、ネームプレートを手渡され、緊張の面持ちの中、決意をあらたにした。代表して岡田哲矢君が入会誓約書を声高らかに読み上げた。 |
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新入会員入会承認式 |
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総会議長の藤田真一君 |
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○総会
続いて総会。定款23条により原田理事長が藤田真一君を議長に指名。出席者104名・委任状預かり4名で、定款24条により総会が成立していることを確認した。
主な議題は2つ。
1） 次年度正副理事長の選出
選挙管理委員長である中西毅君の進行で、周南JC次年度理事長並びに筆頭副理事長の選挙に入った。立候補者はそれぞれ一名。理事長候補に藤井秀尚筆頭副理事長。推薦人は原田康宏理事長。筆頭副理事長候補に福島浩一副理事長。推薦人は宮本治郎直前理事長。
推薦の言葉、立候補演説の後、挙手による採決。両名とも全員賛成により次年度正副理事長として選任された。 |
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2007年度理事長に選任された藤井秀尚君 |
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2007年度副理事長に選任された福島浩一君
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2） 補正予算の承認
続いて今年度の補正予算について四宮専務理事より説明を受け、全員の挙手により承認された。
徳原監事による「次年度正副理事長を承認したのは皆さんですので、全員が責任をもって次年度予定者、そして周南JCをもりあげて下さい」との講評で、「通常総会並びに7月度例会」終了。
その後、席を変えて「次年度予定者を囲む会」が引き続き行われた。
盛会の中、メンバーそれぞれが今年度の残り、全力を出し切り、次年度に繋げていこうと思いをはせた。
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原田理事長の音頭により「次年度を囲む会」スタート
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囲む会で花束贈呈された藤井・福島次年度正副理事長予定者
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