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港クリーン作戦
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2006年(平成18年)7月13日(木)
7月13日(木)に「海の月間行事」にちなんだ毎年恒例の清掃活動、「港クリーン作戦」が徳山港一帯で行われた。
周南、下松、光三市や海運業者などによる、徳山下松光新南陽港区海の日協賛会(会長:河村和登周南市長)の主催で、臨海部に立地する企業、行政、民間団体等から約300人が参加した。 |
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港クリーン作戦の様子1 |
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周南JCも毎年加わっているが、今年は港からのまちづくりを考える「住みよい地域創造委員会」(長崎敏夫委員長)を中心とする約30人が、猛暑の中、割り当て区域である駅南とフェリー乗り場の間の一区画を、ゴミ袋を手に17時から1時間ほど汗を流しながら清掃した。 |
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港クリーン作戦の様子2 |
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清掃終了後、ホテルサンルートにて、打ち上げの席も設けられ、懇親を深める中、港・駅を眺めながら、まちづくりについて語り合った。
長崎委員長は「年に一回の、海の玄関口である港をきれいに保つための清掃ボランティアだが、普段の港はいろんなゴミがあちこちに散在してて、汚いのだが、今回、たくさんの方にお手伝いいただき、たいへんきれいになったと思う。ありがとうございました。」と、振り返った。
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港クリーン作戦打ち上げ
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